自分と向き合う

体幹にせよ、スピードトレーニングせよ、ロンドにせよ、戦術トレーニングにせよ、必ず目的があります。

トレーニングを行う前や取り組んでいる時、終わった後など、子どもたちに「試合のどの場面で必要になる」「怪我をしないために」と話をしています。

同じようなメニューをとりあえず取り組んでいたり、コーチに言われたからやっていたり、という思考では身に付き方が変わります。

自分の目標と照らし合わせながら、トレーニングに励むような選手であってほしいと思います。

良い習慣を身に付けてトレーニングしましょう！